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チャンピオンシップ

ISAがチャンピオンシップを実施するようになった歴史

 ISAのチャンピオンシップはこれまでいろいろな問題を解決しながら、多様な変化をしてきました。歴史的には1973年のISAメンバーによるジャンボリーに始まり、1976年の競技会に発展しましたが、安全基準その他の問題から1985年には保険の適応外とされ一時的に中止されました。1989年には再び保険対応できる内容として認められたため、Conference(会議)を伴うチャンピオンシップが再開されるようになりました。 
 現在のエグゼクティヴ・ディレクター(CEO)であるジム・スキエラさんはランドスケープ・アーキテクトとして会社を経営していましたが、1987年にボランティアとしてISAに初めて参加し、保険適 応となるような安全管理に重点をおいて運営に携わりました。 安全基準となるANSIZ 133を見ても1982年には15ページでしたが、2011年には77ページにおよび、チャンピオンシップに関するITCCのルールブックを見ても、1983年には2ページ、1989年には5つの競技に対してわずか4ページ分の基準で実施されていましたが、2013年には64ページに増加しています。
 チャンピオンシップについて話を戻すと、1993年にフランスで開催されたチャンピオンシップに参加たところ、単なる競技会ではなく、全体が楽しいイベントとして開催していたことから、ISA本部のチャンピオンシップも内容を変更することを決意し、ジム・スキエラさんがCOO(副社長)に就任した1994年に、初めてサドルとクライミング・ラインを使うことを義務づけして安全性を向上 させ、チャンピオンシップを単なる競技から、より質の高い会議・交流の場として開催するように変更しました。
 2005年にはジム・スキエラさんは現職に就任し、より一層の改革に取り組んでいる。その一連で、2012年のITCC参加者から、ITCC開催意義をアンケート調査した結果、意外な回答が寄せられました。その上位5項目は、
  ①安全な実行確認
  ②新しい技術と新しい友人づくり、仲間との情報交換
  ③メーカーとの情報交換、交流
  ④ISAのPRおよびツリーワーカーなどの一般への認知度アップ
  ⑤競技会開催
となった。つまり参加者の多くは競技会で競うこ以外の項目の方を重視していることが判った。 そこで、現状のチャンピオンシップの内容を検討してみると、1996年以降競技を中心としており、あまり変化していないことに気づき、今後はスピードよりも安全性や楽しむことを増加させたチャンピオンシップに変化させる必要を感じている。
   以上、2014年11月26日、ジム・スキエラさんからの聞き取り内容(文責:川尻秀樹)



ITCC2016

ISA International Tree Climbing Championship 2016が4月2日(土)予選&3日(日)マスタークライミングの日程で、アメリカのテキサス州サンアントニオにて開催
日本代表の渡邉真威選手、ボランティアの河本和夫 手戸博信 松本優雅、ファウンダーでISAボードメンバーのジョンギャスライト、ISA Japan リエゾンの小木曽康二、
高野大輔、小西真琴、そして仲間達の総勢11名が成田、中部からそれぞれ出国し現地集合しました。

ISA代表取締役 de Goure't Litchfieldさんと



3月31日
今回渡米の目的の一つ Evaluator Torainingを受講
  


4月1日 予選前日
ウォークスルー

ギヤインスペクション 消耗の激しいギヤは没収



4月2日 予選
日本人ボランティアも活躍
  

WORK CLIMB 5分以内で完了


FOOTLOCK 26秒


SPEED CLIMB ハプニング ギヤを落下して失格


SPEED CLIMB 45秒


THROWLINE トップアンカーにロープインストール成功



4月2日
MASTERS'CHALLENGE
 

 

Rakemaster Challenge Team JAA初参戦
 

 

 





Asia-Pacific Tree Climbing Championship 2015

7月22日(水)

東京組4名は羽田から愛知組5名はセントレアからシンガポール空港にて シンガポールへ飛び立ちました。 約6時間ぐらいです。時差が1時間日本より遅い。時差ぼけにはならない。 7月は乾季と言う事で暑いが空気が日本よりは乾燥していて汗はすぐ乾く。


7月23日(木)

9:00からワークショップAとBが近くの公園で行われるという事で 選手4名、サポーター3名が参加。 剪定のコースと競技内容の説明コースとがあり両方シンガポール150ドル。
通常事前に申し込み必要。その場でのお金のやり取りはないので運営側は楽。 何も知らない日本人は全員当日受付。現地のシンガポール人はちょっと困っていたような?「帰国したらちゃんと支払ってね」と言われました。 昼食、ドリンク付き。
20名ぐらいが参加していたかと思う。 講師はシンガポール人ではなくオーストラリアから参加の元選手や現役の選手たち。予選のジャッジマン。 ワーククライム、レスキュー、スローライン、フットロッキング、スピードクライム5種目を説明してくれました。
午後は選手たちはマイギアをもってきてそのワークショップツリーにクライミングし汗を流しました。みんなフレンドリーで大いに学ぶ事が出来ました。


7月24日(金

12:00からギアインスペクションとルール説明。
それほど大きな公園ではないがシンガポールで一番賑やかな場所ということもあって 人通りは非常に多い。 公園内の木はさほど大きく感じないです。 日本の公園内(といってもたくさんありますが)とさほど変わらない。 街路樹はひときわ大きい木もある。
やはり英語が分かるとかなり違うと思います。 コミュニケーション力で会話は理解できルールや段取り、順番など困ってもすぐに解決できます。だからといって全く分からなくても何とかなる!!みんな親切。みんな優しい。
ギアインスペクションでは日本人4名はみんなマイギアについて事前にチェックシートに記入してきたのでこれは審判方もすごい。すばらしい。エクセレントと言ってくれました。選手にはギア一つ一つ全て記入するチェックシートが渡されます。それに記入してある物しか使用できません。 全員チェックし終わったら装備を全て預けました。後から装備の追加はできません。 これはITCCもAPTCCも一緒でした。 積極的にいかないといつまでも待たされてしまう事もあります。宇治田選手によりますとホバート大会ではインスペクションが一番最後になってしまい全てのジャッジマンから インスペクションされている状態だったそうです。


7月25日(土)
 

男子29名 女子8名 合計37名がAPTCCに参加しました。 それと同時にシンガポールのチャンピオンシップも行われ総勢50名ほどの選手が AからEの5つのグループに分かれて大会は行われました。各グループは約10名。 それぞれの国の選手はシャッフルされて行われる。
公園自体はそれほど大きな公園ではありませんでした。場所をコンパクトにする事で会場内の移動がとても楽に感じます。一目で全ての場所を見る事が可能で緊急時やハプニングがあった場合もすぐに対応できるメリットがあります。 会場内には救護班(救急車・公私不明)が待機していました。 会場内には数か所に水分補給のための場所がありました。
ジャッジは一つの種目に4から5人オーストラリア、ニュージーランド、香港、シンガポール、日本、マレーシアの国が参加していました。 日本の3人のスタッフはフットロッキングのビレーとタイムキーパーを務めてくださいました。日本ももっといろいろな国のチャンピオンシップに参加すべきだと思います。
選手はオーストラリア代表、オーストラリアクインズランド代表、ニュージーランド、シンガポール、香港、台湾、マレーシア、日本の代表選手。

レスキューの競技では言葉はコミュニケーションツールの一つですから、とても大事になります。将来世界でやっていきたいと考えている方たちは必須になります。
結果は  http://www.itcc-isa.com/events/regional/aptcc/results.aspx からご覧いただけます。
また今回選手用のシャツに番号が付いてなくて、誰が誰なのかわからなくって困りました。 ITCCでは選手のシャツに番号が付いていて、自分のグループは誰と誰なのかが番号見れば一目了然でしたが、今回のAPTCCはそこが改善点だという方はたくさんいました。 番号が分からないからグループ内の順番も適当だったりして、大会に初めて出場する人はやりにくかったかと思う。
大会が行われている公園内でヤングアーボリストコーナーがあって子ども達が ビレーされながら木登りをしていました。 プロの大会をまじかで見ながら自分たちも出来るぞーと言わんばかりに楽しそうに木登りをしていたのを覚えています。

競技の後は立食式のパーティが行われました。 ここでビールやジュース軽食を頂きながらコミュニケーションの場となる。 英語が出来ればコミュニケーションが取れてとても有意義な時間となるでしょう。 また結果発表がものすごく盛大に行われました。 シンガポール大会とアジア大会2つの表彰式は見ていてとても気持ちが良く、うらやましくなりました。もっともっと日本の大会がメジャーになる事を祈るばかりです。 その結果発表の前にものすごく盛り上がった出来事がありました。ある日本人がものすごく腕の太い黒人の方にアームレスリングで勝負しようじゃないかって言いだしてからアジアアームレスリング大会のように盛り上がった事は報告しないといけないでしょう。 あっちこっちでアームレスリングが始まり、交流がさらに深まったことは言うまでもありません。 大会が終わればビールは出るし、飲み物もたくさんあるし、食べ物はサンドイッチやピラフ、カレーのようなものなど多くはありませんが軽くいただく事が出来ました。 空腹な選手やボランティアにとってとてもありがたいものでした。


7月26日(日)

マスターズチャレンジでは女子2名、男子5名が参加しました。 世界トップクラスの選手のクライミングプランやテクニックを直接見れた事は若い選手にとってとても刺激的で思い出に残る貴重な財産になったことと思います。
それにしても片側5車線ある国道のすぐ脇にあり、ショッピングセンターのまん前にある大きな街路樹をマスターズツリーとするアイデアや行動力、行政の理解などにびっくりしました。
ニュージーランドとオーストラリアの選手たちでしたので、基本的にやり方は似ている。 ITCCではもっと違いが出てきます。
ITCCの後はHead to Head Footlocking. 簡単に説明しますがフットロッキングの決勝戦です。 予選で上位2名の方が同時にスタートする一発勝負です。(男子も女子も15メートル) なんとこの競技のタイムキーパーを日本のサポーター3名の方たちが勤めました。 しかも女子の競技でニュージランド代表の選手がワールドレコードを作り輝かしい記録の 立役者となりました。すばらしい事です。

報告 松岡秀治選手代表



JTCC2015(Japan Tree Climbing Championship)

 今回で7回目となるツリークライミング日本大会が埼玉県深谷市で開催されました。この大会はISA(International Society of Arboriculture)主催のITCC(ツリークライミング世界大会)に参加するためJAA(原孝昭会長)が日本全国のCertified Tree Climberに参加を募って実施されました。
 この大会開催に当たっては、ISAのBoard Member(取締役員)のDr. John GathrightさんがISAと協議し、原孝昭JAA会長兼JTCC2015実行委員長、久保田和彦大会部長、高橋晃展副部長兼ヘッドジャッジと会場設営責任者の森田弘行さんが協力して大会開催にこぎ着けました。
 そして高橋さんをヘッドジャッジとする森田、小林の3人のメインジャッジ、近藤、小木曽、川尻の樹上及びリムウォークジャッジ、そして総勢約30名近くのスタッフのお陰で開催することができました。


 今回の会場の「花園市場グリム」は大里樹苗造園株式会社の富田重直社長の協力の下、以前から現場を利用させて頂いている森田弘行さんが会場準備し、久保田和彦大会部長、高橋晃展副部長兼ヘッドジャッジが下準備にあたりました。
 また富田社長や奥様には事前準備の日やJTCC2015当日の昼食を用意して頂き、何よりも樹齢約100年になるモミジバスズカケノキ(Platanus acerifolia)を提供して頂けましたこと、深く感謝致します。


  1.今回の対象木プラタナス(スズカケノキ)とは 
 プラタナスと呼ばれることが多いスズカケノキですが、プラタナスとは学名のPlatanus を読んだものです。
 日本で見かけるプラタナスはスズカケノキ属の3種、スズカケノキ(Platanus orientalis)、モミジバスズカケノキ(Platanus acerifolia)、アメリカスズカケノキ(Platanus occidentalis)が見られ、いずれも明治時代に渡来し、新宿御苑には当時の個体があるらしい。
 属名のPlatanus(プラタナス)は、ギリシャ語の「platys(広い)」が語源で、大きな葉に由来します。ちなみに小種名のorientalisは「東方の、東部の」、acerifoliaは「カエデ属に似た葉をもつ」、occidentalis は「西方の、西部の」という意味です。


(1)スズカケノキの名の由来は 
 和名のスズカケノキの「スズカケ」は、垂れ下がる果実(集合果)の姿が山伏(山で修行する人)が着る麻でつくられた篠懸(すずかけ)衣についている房に似ていることから「篠懸」とする説が一般的です。
 しかし「鈴懸」の説として、果実が楽器の鈴に似ていることからとするものもあります。


(2)スズカケノキの見分け方
 スズカケノキには前述のように①スズカケノキ、②モミジバスズカケノキ、③アメリカスズカケノキがあるものの区別が難しく、その外見的特徴を示すと、
①スズカケノキは集合果が果軸に3~5個ついており、樹木が滅多に見られない。
②モミジバスズカケノキは集合果が果軸に1~3個ついており、樹皮がよく剥がれ、街路樹として多く植えられている。
③アメリカスズカケノキは集合果が果軸に1個のみで、樹皮は剥がれない。街路樹として植えられている。



 2.JTCC2015予選
第7 回JTCC2015(Japan Tree Climbing Championship日本ツリークライミングチャンピオンシップ)は日本国内の代表選手選考会であり、優勝者は3月にアメリカのフロリダで開催されるISA(International Society of Arboriculture)主催 ITCC世界大会への出場権を手にします。


(1)受付を開始後に、参加選手は使用する予定の道具類のギア・インスペクションを受けます。ここで使われる道具には使用規定があり、メーカーが強度保証したことがしっかり示してあることが基本です。
 また競技で使用するハンドソーは鋸刃が無いものか、刃をテーピングしたものを使います。またハンドソーの大きさは直線上で13インチ(33cm)以上かつ23インチ(58cm)以内の長さのものしか使用できません。
 このギア・インスペクションで動作が不適切なカラビナなどがあれば、審判によって一時的に没収されます。



(2)大会を始める準備が出来たら、「開会式」です。最初に主催者であるJAA会長兼JTCC2015大会実行委員長の原孝昭さん、ISAのBoard Member(取締役員)であるDr. John Gathrightさんが挨拶され、その中ではISA Executive DirectorのJim Skieraさんからのメッセージもありました。



(3)大会に先立ち、原さんを筆頭にジャッジ(高橋、小林、森田、小木曽、近藤、川尻)が塩と御神酒で、大会の無事を祈願しました。もちろん二礼二拍手一礼もしました。



(4)予選に参加するのはくじ引きで、関野暁さん、渡邉真威さん、副島朋亮さん、宇治田直弘さん、高野大輔さんの順となりました。 そこでヘッドジャッジの高橋さんがルール説明を兼ねて、ワーククライムの試技をデモンストレーションしました。現役選手をしのぐスムーズなクライミングとバランスの良さで、観客からざわめきも出ました。



(5)樹上にはハンドソー・ステーションやポールソー・ステーション、リムトス・ステーション、リムウォーク・ステーションなどがあり、そこに至る技術と安全性、的確性を審査します。



(6)横に張り出した細い枝の先にポールソーがセッティングしてあり、そこに到達したら、ランヤードをかけて、スタンドクリアとコールし、ホールソーでベルを鳴らします。



(7)最後には目標となるランディングポイントへの着地です。プラタナスの幹から3m程度離れた場所に着地するのも至難の業ですが、選手の多くはなんなくこなしていました。



(8)5人の選手がマスターズに進むための予選会に挑戦し、見事一位は宇治田さん、二位は関野さん、三位は渡邉さん、四位は副島さん、五位が高野さんでした。なお、五位の高野さんは終盤で、基準より少し太い枝がロープに掛かって折れたための順位で、うまく行けば二位であった可能性が高いです。



 3.JTCC2015マスターズ


 JTCC2015のマスターズ・チャレンジ、ここに参加できるのは予選での成績上位2人と昨年のチャンピオンです。マスターズ優勝者は3月にアメリカのフロリダで開催されるISA(International Society of Arboriculture)主催のITCC世界大会への出場権を手にします。



 出場選手はクライミング順に関野暁さん、宇治田直弘さん、昨年のチャンピオンである松岡秀治さんです。
 マスターズでは周囲のインスペクション(電線の有無、安全確認、注意事項)から始まり、スローラインを約18~20mに掛け、ロープセッティングしてクライミング。樹上では2ヶ所のハンドソーステーション、1ヶ所のリムトス、1ヶ所のリムウォークをこなし、最後に樹上から人工物を取り除けば競技完了。
 今回の制限時間は30分です。



  マスターズ一番手の関野さん、関野さんは高さ約18mにアンカーを取り、セキュアード・フットロックでクライミングを開始。
  毎年参加しており、普段の仕事でも利用しているだけあって、スムーズなクライミングは素晴らしい。



 マスターズのハンドーステーションは2ヶ所あり、予選よりも難易度が高い場所に設置されています。
 関野さんもステーションに到達するとランヤードをかけて、スタンドクリアとコールし、ハンドソーでベルを鳴らしました。すると見学者が一斉に拍手。



 宇治田さんは最初のインスペクションで、しっかり周辺環境の安全確認と街灯や家屋の有無を聴衆に聞こえるようにアピールしていました。さすがに過去日本チャンピオン経験者は違います。



 宇治田さんはSRTのレスキューボトムアンカーを作成。レスキューできる長さの確認もしっかりアピールされ、いつもながらのスムーズなクライミングに入りました。



 宇治田さんのリムウォークはお見事。対象となる枝に荷重をかけることなく枝先まで移動し、ベルを鳴らすと素早く引き返していきました。素晴らしい。



 宇治田さんのハンドソーステーション。ここは予選でポールソーが設定されていたステーションです。しかしマスターズでは、ベルの位置がより一層枝先に移動しており、なかなか到達しにくいのですが、さすがマスターズに出場する選手はみな、難なくこなします。



 最後には、前年チャンピオンの松岡さん。宇治田さん同様に周囲のインスペクションなど完璧にこなし、ロープレンチ(Rope Wrench ZK2)とアセンダー(ISCRP240A)を使用していました。



 松岡さんのリムウォークも宇治田さん同様、対象となる枝に荷重をかけることなく枝先まで移動していました。



 リムトスでは樹上にセットされたバケツに入っているリム(棒)を地上に設定された入れ物に投てきします。この時に、リムが縦になって飛んでくると跳ね返って入れ物から出てしまう確率が高くなります。
 単なるリムでも、地面に加わる衝撃を最小限に抑えるのは横向きに接地するよう投げる必要があり、実践的なのです。



松岡さんのハンドソーステーション。宇治田さん同様により一層枝先に移動されたベルまで簡単に到達していました。素晴らしい。



 さて、3人のマスターズ・チャレンジの結果です。3人のジャッジの採点、ボーナスポイント、マイナスポイントを計算して順位が決まります。
  ISAを代表するジョンサンとJAA会長の原さんが見守る中、ヘッドジャッジの高橋晃展さんが結果ボードを示しました。
 一番手の関野さんが155.67 Point、二番手の宇治田さんが226 Point、三番手の松岡さんが185.33 Pointで、宇治田さんの優勝です。



各選手が表彰と商品を受け取り記念撮影です。素晴らしい健闘ぶりと技術を見学者全員が拍手でたたえました。



 最後に、ジャッジの高橋、小林、森田、小木曽、近藤、川尻が今回の予選も含めた出場者の中からツリークライミングのSpirit of Award(敢闘賞)を投票で決めました。
 その結果、渡邉真威さんが受賞決定。副賞の荷下ろしギア(TREE PRO RIGGER)を手中に収めました。おめでとう御座います。



 最後に本大会を無事に終えることができ、フィールドを提供して下さった「深谷緑の回廊」花園市場グリムの富田社長さんやISAのジョンサン、会場設営に尽力された森田さんに対するお礼も含めて、久保田大会部長からお言葉を頂いたのです。



 なお、このJTCC2015開催にあたりまして、 ラフターを提供して下さった文吾林造園さん、
スポンサー企業である小木曽グリーンターフさん、ユーエム工業さん、津々美造園さん、Tree Pro、New Tribe、ISC、Weaver、Teufelberger、Yale Cordageに感謝致します。



ISA ANNUAL INTERNATIONAL CONFERENCE & TRADE SHOW & ITCC
国際樹護学協会 年次国際会議と見本市と世界ツリークライミング大会

2013年7月31日から8月9日まで、JAA会員6名とその家族友人(子供含む)9名、総勢16名がカナダのトロントに集合。トロントのトロント島ミッドアイランドでITCCの大会を応援、その後、コンベンションセンターにて国際会議と見本市に参加しました。

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国際会議 8月4日 日曜日 トロント・コンベンションセンター
ジョンギャスライト・原孝昭・森田弘行・後藤由紀夫・松岡秀治・和田敏夫6名出席

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ITCC 8月2日 ギアインスペクション(ツリープロの道具が堂々の通過
  8月3日 予選5競技
松岡選手 ワーククライム種目で堂々の8位 60.45点(満点80点)
これについては、ISA役員の皆さんも日本の技術力を高く評価
ジョンさんも、とても喜んでいました。
松岡選手いわく、定光寺と飯田での皆さんの練習協力の賜物と言っていました。
エアリアルレスキュー11.40点(満点50点)
ビレイドスピードクライム 13.13点(満点20点)
スキュアードフットロック 7.11点(満点20点)
スローライン 5.00点(満点30点)
総合ポイント 97.09点(満点200点)総合成績41位(44人中)
  8月4日 本選 結果はISAのHP http://www.itcc-isa.com/events/itcc/results.aspx

見本市

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その他

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ITCC2013 JAA代表選手 松岡秀治選手予選結果

ISA International Tree Climbing Championship 2013が8月3日(土)予選&4日(日)マスタークライミングの日程でカナダのトロントにて開催されました。 松岡ファミリーのご一行様とJAA原会長、ファウンダーのジョンギャスライト、そして日本から出向いてくれたコーチや仲間の激励に答え大健闘した結果、難易度の高いワーククライムで全体の40数名の選手の中で8位という好成績で大健闘しました。
応援団も大声援をおくったのですが上位5名の枠には残念ながら残る事が出来ず、とても残念でした。
マスターでは強豪選手らが熱戦を繰り広げ、男女双方ニュージーランドの選手が優勝したとの事です。それは見ごたえのあるツリークライミングスキルを披露してくれたそうです。



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